🌸第11回リウマチセンター合同カンファレンスに参加してきました!
4C病棟看護師
2月26日(木)27日(金)の2日間、スイスホテル南海大阪、河内長野市立保健センター、大阪南医療センターで開催された「第11回リウマチセンター合同カンファレンス」に参加してきました。
大阪南医療センター、兵庫県立加古川医療センター、日本生命病院、そして当院の4病院が集まる年に一度の大きな勉強会です。
この会は2012年から毎年多職種が連携してリウマチ医療を行っている病院間でリウマチ診療における専門性とスキルを高めるために、情報交換と交流を深めることを目的として開催しています。
今年も医師だけでなく、看護師・薬剤師・リハビリスタッフ・地域連携スタッフなど、多職種が参加し、リウマチの医療の未来について学び合いました。
1日目:最新治療についての講演会
リウマチ治療の最新情報をテーマにした講演が行われました。
「JAK阻害薬がもたらすPsA治療のこれから」「RAにおけるリンヴォックの早期治療介入の意義」患者さんによりよい治療を届けるために、医療者が様々な科と連携しながら、学び続ける大切さを改めて感じる時間となりました。
2日目:多職種での学びと病院見学
朝から夕方まで盛りだくさんのプログラムでした!
それぞれの病院が、患者さんによりよい医療を提供するために行っている工夫や取り組みを共有しました。
当院からは、島田主任理学療法士より 「関節リウマチ患者の足趾形成術前後における位相角の変化と歩行能力との関連」
土岐主任看護師より 「関節リウマチ患者のフットケアに関する捉え方ー 足趾形成術患者の発症から術後における足部のセルフケアに焦点をあてて ー」 を発表しました。
普段は見えにくい他部署の努力を知ることで、「こんなふうにして、行ってくれていたんだなあ。」とお互いの理解を深め、チーム医療の大切さを再確認できる機会になりました。
一方で、どの病院でも人手不足という課題を抱えており、限られたスタッフで看護の質を保つための取り組み、患者さんへの説明動画なども共有されました。
「実際に、人と人が同じ場で話し合うことは、意味のあることだなと感じました!」
変わり続ける医療の中で、変わらないものがあります。医療は時代とともに変化しますが、患者さんに寄り添う看護はなくなることはありません。看護師の手で行われるという本質も変わりません。今回のカンファレンスを通して「柔軟に対応する力・多職種との連携・デジタル技術の活用」の重要性を改めて感じました。
リウマチケア看護師として、今回得た学びを日々の患者さんのケアに生かしていきたいと思います!(^^)!

!皆さんでパチリ!📷
次回は当院が担当!
次回の合同カンファレンスは、当院が主催となります。
よりよい会となるよう、関係部署と協力しながら準備を進めていきます_(._.)_