第7回新潟リウマチ ナーシング・ケアの会 報告記
リウマチセンター 統括部長
石川肇
2026年10月3日(土)、ガレッソ新潟(新潟市)において、第7回新潟リウマチナーシング・ケアの会が開催されました。

この会は、2020年に、当時の新潟県立リウマチセンター看護部長であった高橋みはる看護師と私が立ち上げた勉強会です。関節リウマチをはじめとするリウマチ性疾患に携わる看護師をはじめ、メディカルスタッフの方々を対象として、リウマチ専門職としての資質向上を目的に、毎年秋に開催してきました。
今年は、静岡県の小早川整形クリニックに勤務されている永井薫看護師を講師にお招きし、「リウマチケアナースのプロフェッショナルを目指して」をテーマにご講演いただきました。その後、リウマチセンターの土岐看護師から当院における看護ケアの現状について報告があり、さらに山田薬剤部長、横山栄養課長、後藤作業療法士からそれぞれお話をいただきながら、多職種連携について活発なディスカッションが行われました。また、最後にZoomを用いた看護ケアに関する意識調査も実施されました。
今回の会には、現地参加者とハイブリッド視聴者を合わせて43名の参加がありました。閉会後のアンケートでは、多くの方々から「大変勉強になった」「参考になった」「面白かった」との回答をいただき、本会が有意義な学びの機会となったことがうかがわれました。
今後も引き続き、このような学びと交流の機会を大切にしながら、リウマチ医療に携わる専門職としての資質向上と、センター機能のさらなる充実・発展に向けて、スタッフの皆様とともに努めていきたいと考えています。